大雪(たいせつ)

12月7日は「大雪(たいせつ)」

北風が吹き、寒い地方では根雪となる雪が降り始める頃です。 

この時期は、1年の疲れが最もでやすい時期であるとともに、通常であれば大忘年会のシーズンですね。

今年はコロナの感染者拡大で、忘年会も自粛される方が多いと思いますが、1年の疲れは、むしろ例年よりも溜まっているかもしれません!

油断をしていると冷えや乾燥に疲労が加わって体調不良を起こしやすいので、寒さと乾燥からしっかりと身体を守り邪気の侵入を防ぐと共に、今年の凄まじいストレスと1年の疲れで弱り気味の肝臓をしっかりとケアしてあげることが大切になります。 

ターメリックがオススメ – 大雪の頃

「うこんの力」でお馴染みのターメリックには、肝臓強化の効果があると言われています。

お酒を飲むと身体は熱をおびますが、ターメリックはその熱を冷ましてくれる効能があるので、二日酔いなどにも効果がみられます。 

「カレー以外の使い方が良く分からない!」

という方も多いターメリック。
お粥にターメリックを入れた「ターメリック粥」などは、特に年末の慌ただしいこの時期にお薦めです!

炊飯ジャーの「お粥焚き機能」を利用すれば、簡単な薬膳朝食ができあがります。 
0.5合のお米と、昆布、塩、ターメリック(耳かき2杯程度で十分です!)、疲れがひどい方は滋養効果のあるクコの実やナツメを入れるのもお薦めです。 

簡単な肝臓メンテナンス – ターメリックミルク

お粥を炊くのが大変な場合は、温めた牛乳に小さじ1/4ほどのターメリックを入れた「ターメリックミルク」も効果的。

できれば鍋で温めたいところですが、忙しい方は、マグカップに少量のバター(油でもOK)とターメリックを入れてよくかき混ぜてから、牛乳を入れてレンジでチン。

もう一度よく混ぜてからいただきます。

ブラックペパーやジンジャーパウダーを振るとより身体がシャッキリすると思います。

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ターメリックは身体に溜まった余分な熱を清めてくれるので、2日酔いの朝にはピッタリのご飯です。

夜に会食がある日の朝食としても是非お試しください。

また、焦りやイライラする時は、身体の中はお酒を飲んだ時と同じような状態にあります。ターメリックはそんな心情の時にもオススメのスパイスです。

冷え性の人は身体を温めるスパイスと一緒に!

身体の冷えが気になる方は、お粥に生姜の千切りを添えたり、アサツキを振りかけるなど、身体を温めてくれる香味野菜のトッピングをするのがオススメです。

どんな薬膳料理も、万人に合うお料理はありません。

まず、自分の体質を知った上で、アレンジできる力をつけていきましょう!

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