秋分(しゅうぶん)

秋分(しゅうぶん)

9月22日は「秋分(しゅうぶん)

太陽は真東から出て、真西に沈みます!
そして、昼と夜の長さが等しくなる今日を境に、エネルギーは「陽」から「陰」の気へと変化します。  

漢方養生学では万物すべてを「陰陽」のバランスでとらえます。

陽気が盛んな春夏は「陽」
秋冬は「陰」
外交や上昇など外向きのエネルギーは「陽」
そして内に向かうエネルギーを「陰」

とします。

秋に大切なのは夏に発散させていた「陽」の気を鎮め、内なるエネルギーを身体の中で育てること。
気を安らかにし「志」を内に収めて陰気を養います。

夜空に月を見ながらゆったりとした時間を過ごすのも秋の楽しみ。

月は、夏の疲れを癒してくれる自然からの最高の贈り物です。

そして秋の味覚は、わたしたちの舌だけでなく身体も心も潤してくれます。
いつもより少し「おうちごはん」に力を入れて、ゆっくりとリチャージをしたいですね。

そんな「秋分」の頃にお薦めのスパイスは「ナツメグ」です。

ナツメグがオススメ – 秋分の頃

ナツメグは、身体を潤す秋の味覚、木の実(ナッツ類)と同じナッツ臭を持っています。

白ごまや、芥子の実をすったら、味噌や醤油、牛乳と合わせて味噌だれに。
そこにほんの少しナツメグを混ぜるだけで、美味しい自家製味噌だれが完成です!

茹で豚や温野菜、根菜類、ナッツ入りのサラダなどにかけて「いただきまーす!」 

追記
風水では9月は1年中のパワーを吸収する月とされています。
最近東京は曇りが続いてお月様に会えませんが、晴れた日は、ぜひ夜空の月を眺めながら、自分の内なるパワーを感じようとしてみてくださいね。

きっと夏の疲れを癒してくれるはずです。

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