春分(しゅんぶん)

春分(しゅんぶん)

3月20日は「春分(しゅんぶん)」

寒さがゆるみ、日差しが穏やかになってきた頃に、春分の日を迎えます。

昼と夜の長さが同じになる日、そして「陰・陽」のバランスが等しくなる日でもあります。

今日を境に陰の気(冬の寒さ)は消滅し、陽の気(春の暖かさ)が盛んになって行きます!

この陰陽のバランスから考えると、春に大切なのは「のびのび」。

木々が芽吹くように、自分の中に芽吹いた「意欲」を抑えつけないようにすることが大切なんです。

今年は、新型ウィルスの騒ぎの中で、アワアワ、バタバタと日々がすぎ、心だけが騒がしい日が続いていて、自分の中に芽生える春の「意欲」に気づけない人が多いのではないかな?と心配しています。

かく言う私は、あの時、確かにワクワクと私の「新芽」は芽吹いたはずなのに、このコロナ騒ぎで、なんとなく折れちゃったかも?!・・・そんな感じがしていたりもします。。。

そこでもう1度、春に大切なのは「のびのび」!

大きく深呼吸をしながら手を空に向かって伸ばしてみました。
目を閉じもう1度深呼吸!!

気持ちや心は、いつも色々なところに飛んでいき、落ちたり上がったりと扱いが難しいですが、逆を言えばいつでも瞬時に切替えることができるものでもあります。

色々なアプローチ方法があると思いますが、とりあえず私は、「のびのび」を自分の中に取り入れるために、アスパラやもやしなどの上にぐんぐん伸びる春野菜を、積極的に食べてみています!

冬の間は新鮮な野菜が少なく、身体はビタミン、ミネラル不足になっています。

旬の野菜、苦味のある野菜をたくさん食べることで、春の新鮮な生命力を身体に取入れると共に、冬の間に身体に溜め込んだ毒素を排出することができます。

ターメリックがオススメ – 春分の頃

新しい生活のスタートなどでストレスやイライラを受けやすいのも春なので、日々の食事ではイライラ(肝の高ぶり)に効く「ターメリック」がお薦めです。

菜の花やウドなどをターメリックで炒めたり、ターメリックを入れたお湯で茹でたりすると口内炎やニキビ、吹き出物、鼻炎、イライラ、のぼせなどの春特有の不調を改善してくれます。

山菜の天ぷらを作る時にも、衣にする粉にほんの少しターメリックを混ぜてあげるだけで効果が期待できます。

土臭くなるので、薬さじ3杯くらいで十分です。入れすぎには十分注意をしてくださいね。

カレー以外にあまり使い道がないと思われがちなターメリックですが、是非こんな風に日々の調理に使ってみてください。 

春の鋭気を養うためには、アスパラなどの上にぐんぐん伸びる春野菜も、積極的に取り入れてみてくださいね!

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